自作ラジオを聴いていたら松田聖子のAQUARIUSが流れてきたので、ちょっと気になったので調べてみた。
松田聖子のAQUARIUSは、1984年のアルバムTinker Bellに含まれている。
ヤマト完結編は1983年だから、十分に影響は想定できる。
歌詞は以下の点で、ヤマト完結編との関連性を示す。
- 宇宙である。しかも銀河旅行である
- ワープという言葉を使っている (光よりも速い)
- アクエリアスという言葉を使っている
- ロボット
- 展望ドーム
以下の点は関連性が薄い。
そうすると §
そうすると、このアルバムの他の曲も特定の何かの作品を暗に想定している可能性がある。少なくともTinker Bellはピーターパンである。